屋根工事や雨漏り調査では、
実際に水を流して確認する「散水確認」 を行うことがあります。

目視だけでは分からない部分を、
実際の雨に近い状況をつくって確認する大切な作業です。


■ 散水確認を行う場面

平和瓦では、主に次のような場面で散水確認を行っています。

● 雨漏り地点を正確に特定するため

雨漏りは、
「濡れている場所=原因」とは限りません。

屋根の高い位置から水が入り、
別の場所に流れて出てくるケースも多いため、
ホースで水を流しながら 原因箇所を一つずつ確認 します。

雨漏りは、屋根材の下にある防水層が関係することもあります。


● 谷部板金などの施工後確認

谷部や取り合い部分は、
雨水が集中して流れる重要な箇所です。

板金施工後に実際に水を流し、
水の流れ・漏水がないか をその場で確認します。


● 雨樋工事後の確認

雨樋の刷新工事後も、
きちんと水が流れているか、
溢れや漏れがないか を散水で確認します。

今回の写真は、
雨樋施工後に行った漏水確認時の様子です。


■ 実際に屋根に上がって確認します

散水確認では、

  • お客様からホースをお借りする
  • 水を持って屋根に上がる

など、現場の状況に応じて対応します。

手間のかかる作業ではありますが、
「本当に直っているか」を確かめるために欠かせません。


■ 見えない不安を残さないために

雨漏りや水のトラブルは、
原因が分からないままでは再発することもあります。

平和瓦では、
「施工して終わり」ではなく、
実際に水を流して確認すること を大切にしています。

屋根や雨樋で気になることがありましたら、
お気軽にご相談ください。